さて今日も、「異常国家南朝鮮(韓国)」の話題です。本当に話題の尽きないトンスルランドですね。 伝えているのは中国の「新華社」。新華社の中国人の中にも「高麗棒子が大嫌いな人」がいるのでしょうか?ww


   
     燃える南大門。放火で消失。  「韓国人を見たら火の用心!」


 韓国の“国宝第1号”である崇礼門(南大門)の復元工事が完了からわずか5カ月で複数の装飾画に亀裂が生じ、剥がれ落ちた部分も発見された問題で、 韓国の専門家が「日本製の接着剤と塗料を使ったせいだ」と不満をもらしている。 9日付で国際在線が伝えた。 

 韓国紙によると、復元された崇礼門の装飾画には少なくとも7カ所に明らかな亀裂が見つかり、 一部の垂木は赤色部分がすでに剥がれている。 韓国文化庁も事態を把握しており、今月中に修復作業を行うとしている。 

 2008年2月に放火によって焼失。その後、復元工事が行われ、今年5月4日に完成を祝う式典が朴槿恵大統領自らの主催で行われたばかりだった。
完成までに5年を超える月日を費やし、 総工費276億7000万ウォン(約24億9000万円)、 作業員4万人近くが動員された、韓国史上最大規模の文化遺産復元工事。 装飾画の復元には韓国の第一人者、洪昌源氏が起用された。 

 洪氏は剥がれ落ちた理由について、 「接着剤の問題」と「赤色をより鮮明にするため、下地に白い粉を厚く塗り過ぎた」 と説明している。 韓国文化遺産政策研究所の黄坪佑所長は,「自分は当時、日本製の接着剤や塗料を導入することに反対した。だが、文物庁が『大丈夫だ』と押し通した」 と不満をあらわにしている。(新華社)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/362147/ 


 まず最初に、南大門の放火については、すでに「韓国人放火犯」が逮捕されています。都市開発での「立ち退き料が少ない」ということに激怒(火病)した韓国人男が、「シンナー」をまいて放火したとのこと。 これも最初は、「漏電の自然発火ニダ!」→「日本人が犯人ニダ!」とかやってましたね。ww  「放火は韓国人の特技」じゃないですか? 私は、日本における「放火事件」のかなりの部分に韓国人がかかわっていると思ってます。


 さて、さすがに、復元工事の責任者からは「下地に白い粉を厚く塗り過ぎた」ためという「まともな解説」がされていますが、黄坪佑というバカは、「日本製の接着剤や塗料のせい」と言っていますね。 まあ、いつものパターンですから、もはや驚かれる方はいらっしゃらないでしょう。 しかし、実は、南大門については「もっとおかしなこと」が起こっていたんです。これは、日本では「絶対にありえへん世界」ですよ。


 韓国人の「粗雑な民族性」については、もはや世界的に認知されてきていると思いますが、この「南大門復元工事」自体も、図面は残っておず、外見を写真撮影したものしか残っていなかったそうです。 日本では「職人の技」は記録され、代々継承されていますが、韓国では、李氏朝鮮の時代には国家がすでに破綻していたんですね。 ですから、当然、文化財の保護などの余裕はなく、朝鮮国内は荒れ果てていました。 李氏朝鮮末期に朝鮮を訪れた外国人の多くが、朝鮮半島住民の不潔さを記録しています。写真による記録は、当初はこうして訪問した外国人が記録しました。


    
  これは何らかの刑罰の写真でしょうか?  こういう懲罰主義国家ってなんなんでしょうね。


    
 わらぶきの小屋。道らしきものがないですね  こちらは植樹され、参道も整備されています。


  
  こういった画像を見るたびに、韓国人の管理能力のなさに驚かされます。


 さて、燃えた後に修復された「装飾画」の「ビフォー&アフター」を見てみましょう。上が原画で、下が「修復後」です。ww


 

  「龍の細部」がぜんぜん違いますし「雲」などは「複写」さえしていませんね。 これは「修復」ではなく「新作」だと思いますが・・・・韓国の文化財に対する「意識レベルの低さ」を感じたの私だけでしょうか? さぞや以前の龍は、今頃は「草葉の陰」で泣いることでしょう。 これでまた、「ばかんこくの文化財」が一つ消えました。