都 朝鮮学校への補助金不支給 
http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-114-m.html




「金正日将軍様のおかげで獲得できました」 
朝鮮学校では、子供たちのためと自治体が支給する補助金をこう説明してきたという。 
もし補助金が支給されなかったら「将軍様のせい」ではなく「日本の差別のせい」と説明されるだろう。 

補助金は朝鮮総連に流用され、保護者の負担軽減につながらず、資金の徴収が強化されてきた実態を知って下さい。 

校長が拉致に関与し、金正恩を讃え、ミサイル発射を喜ぶ生徒。 
朝鮮学校でやってる事は、反日スパイ養成教育と変わらないのに、 
「民族差別をするな」「教育の機会を奪うな」はあまりに実態を無視した発言。 
こんな学校に日本が金を出す必要はない。 
教育や生活保護の責任は朝鮮にある。 
祖国を頼りなさい。 
日本に住み続けたいのなら、外国人として生きろ。 
他の外国人はみなそうしている。 

朝鮮学校は、塾と同じ各種学校。そこで教える先生も教員免許を持ってない 。 
教科書も日本の教科書検定を受けていない。 
元大阪朝鮮学校校長の金吉旭は、原敕晁さん拉致実行に主導的役割を果たした者の一人として国際氏名手配されている。 
朝鮮学校は北朝鮮からの資金で成り立っている金成日直轄の反日教育機関 。 
朝鮮学校では日本は過去の侵略戦争においてわが祖国に卑劣な行為をおこなったと教育する。 
朝鮮学校では金親子の肖像画を拝み、授業で使われている教科書には「金日成元師様は、空を飛べる、テレポートができる、一度に十カ所に同時に存在できるなど超能力をお持ちである」などと書かれており、神格化されている。 
金日成・金正日親子に対する忠誠教育が施され、北朝鮮の立場を盲目的に支持する傾向・反日的傾向があり、全く日本の政体と相成れない。 
朝鮮総連が資金を出し、子供に将軍様絶対思想と歪んだ歴史観を植え付け、日本を批判するような施設に、日本政府が金を出す必要はない。 



わが朝鮮総連の罪と罰 p58 

「朝鮮人だというだけで犯人扱いか!」「民族差別だ!」 
私達は全員で激しく机を叩いて喚き散らした。そこにいた全員が呆気にとられてこちらを見ている。 
これは我々朝鮮総連の悪い癖である。 
日本の当局と交渉するにあたっては、何かにつけて「民族差別」だの「過去の歴史」だのを持ち出してことさら猛々しく振る舞い、
理不尽な要求でも呑ませようとする。そうすると、敗戦によって贖罪意識を植え付けられている日本人は決まっておとなしくなってしまうのだ。この方法はたいていうまくいった。 


彼らが今までみたいに、集団で役所に圧力かけたり暴力ふるったりしないことを望みます。 
今年5月に朝鮮人が通り魔事件をおこした。 
「日本人なら何人も殺そうと思った」と供述している。 
民族を狙い撃ちして刺し殺す。 
こういうのが本当の「差別」というのだ。 
昔の話になるが、小松川事件、金嬉老事件など在日の凶悪事件が起きると、 
在日は「在日の犯罪は日本人と日本社会に原因がある」と責任転嫁をしていた。 
辛淑玉と姜尚中という有名人だけでなく、一般の在日もそういう発想をする。 
朝高の生徒は「チョッパリには何をしようが構わないよ」 と言い、 
朝高の先生も「植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだ」と堂々と主張する。 
朝鮮人にとって自分の不始末すら日本人のせいなのだ。 
朝鮮人は誰も自省をしない。 
それどころか、天皇陛下を暗殺しようとした李奉昌や、伊藤博文を暗殺した安重根は、朝鮮半島では英雄と讃えられている。 

「朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ」や、「鬼哭啾啾―「楽園」に帰還した私の家族」に朝鮮学校の実態が書いてある。 
そこは凄まじいイジメと暴力が渦巻く世界があった。 
反日教育もあるけれど、「ウリがこんな事をしてしまうのは日本人のせいニダ!」と、 
悪いことは全部日本のせいにしてしまう様子だった。 
そんなふうに人のせいにばかりやってたら、自分の成長の機会がなくなってしまうのだが、まぁそういう態度でいると責任とらなくてすむから楽なのでしょう。 

朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ 
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「日本人と交際するとヤキいれる」という差別的掟を作り、「日本人みたい」と言われることは侮辱であり否定的判断基準とし、彼らは「殺すなら日本人にしろ」と仲間内で言う。 
それなのに私達日本人の恐怖心を「差別」と言い換え責め立てる。 
「朝鮮人差別はダメだが、日本人差別はokだ。」というのが彼らの言い分だ。 
さらに何かあると「植民地支配のせい」と責任逃れする。 
「植民地支配」や「民族差別」を持ち出されると、贖罪意識が強い日本人は大人しくなってしまう。だから彼らは印籠を突き出してくる。生徒も先生もOBも。 

総連は、朝鮮人のアイデンティティを持たせるためだけに母と子を引き離した。 
彼らにとって「日本人化させない」という事は大事なのだ。 
日本に対する対抗意識を利用してアイデンティティを確立している。 
日本社会に協調・融和する気がないのがよくわかった。 

この本は著者が通った71〜80年代初頭の朝鮮学校の話がメイン。 
日本人を完全に敵視していて目も合ってないのにケンカをふかっける。肩で風を切って歩く好戦的な武闘派。柄が悪くて暴力的。まるで人間凶器集団だ。 
チンピラだった恥ずかしい過去を言い訳も交えて話すというよりは、昔の武勇伝を愉快そうに話しているという肯定的な感じ。 

以下、気になる場面をメモ。 

僕らが仙台の朝高に入ると、ケンカは一年生の「義務」となった。ほとんどが寮生だったし部活もあったので平日は無理だが、日曜・祝日はかならず街に出てケンカしろと先輩に言われた。P5 

在日の商売人で税金をちゃんと払うのはバカだと思っていた。 
そんな「ややアウトロー感覚」が、高校生からのケンカ・恐喝にも影響を与えていたかもしれない。P10 

「チョッパリに何をしようが構わないよ」P29(給料袋を丸ごとカツアゲしたシーンにて)
 

寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。 ‎‎‎‎‎‎‎
それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。 警察もさぞ困ったことだろう。
捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。先生たちにとっても警察をやり込めるのが楽しみだったのかもしれない。 P36 

(二年生が一年生をヤキをいれ過ぎて殺した時の当時の金校長の言葉 )
「事件の背景には民族差別問題が深くからんでおり、単純な暴行事件ではない」『河北新報』1982年2月2日 

先生たちの多くは朝高独特の「規律」の存在には目をつぶり、歴史問題にすり替えていた。窃盗や恐喝と違って、日本人とのケンカというのはほぼ黙認されていたようにも思える。(中略) 
朝高生はタチの悪い日本の学生とケンカするのが自然な姿で、「伝統」を受け継いでいると判断された。むしろ、ケンカで日本人に負けることの方が、朝鮮学校内では「罪が重い」といえた。P70 

ヤキという悪しき伝統の中では僕らも被害者だと言ってくれるOBもいた。「殺すなら日本人にしろ」と発言する人もいた。P73 


このように在日朝鮮人は日本社会を掻き乱してばかりで、協調してやっていく気なんてない。 
異国に居候する以上は、分をわきまえ、謙虚な心を持ち、当地の人々と「協調」「融和」して生きていく努力をするのが当たり前なのに。 
やはり国境を隔て棲み分けするのは互いにとって幸せなのだ。民族の誇りやら祖国統一やらは、そこで大いにやったらいい。 
さらにろくに税金も払ってないくせに年金だ生活保護だ選挙権だの求めて寄生している。甘えと保護は祖国へ求めろ。 
こんな奴らと「多文化共生社会」の実現なんて絶対無理。 
日本人の側による譲歩や自己犠牲、寛容さを一方的に求められるだけになるだろう。 

それでも、在日と会うと「苦労したんだね」と先回りして心配する日本人がいる。日本人はなんとお人好しで優しいのだろう。
 


鬼哭啾啾―「楽園」に帰還した私の家族 
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被害妄想に凝り固まった朝鮮ナショナリストの辛淑玉。性格は我が身を顧みない駄々っ子。言葉や表現は単純でバカだけど、女版姜尚中。 
内容は「朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ」に似ている。 
日本で酷いイジメや差別を受けているのに、祖国朝鮮にも裏切られた…、そんな話。 
どれもこれも「ウリが不幸なのはすべて日本人のせいニダ!植民地支配の後遺症ニダ!」と、じめじめした恨みつらみが書かれている。 

当時の朝鮮人の家はどこも問題を抱えていたという。祖国から切り離され、日本でも余所者で、自分の拠り所がなく、不満が暴力となって噴出するのだ。 
朝鮮学校の生徒はみんなアクが強く、乱暴で、エネルギーに溢れ、すさまじかったそうだ。 
それも日本社会の差別の暴力のせいだと言う。 
朝鮮人の差別は同胞で殺し合いまでする激しさなのに、その民族性すら「日本のせいでこんな民族になってしまったニダ!」と言っているのだ。 

学校で彼女は「パンチョッパリ」というあだ名だった。学校内では密告が賞賛された。日本語を使うと自己批判をさせられた。 
「偉大なる指導者である金日成元師の…」と反省文に書いた。韓国籍をとると裏切りをされる。 
教科書には「人民軍15人が日帝450人と××高原で戦い、人民軍が勝利しました。一人で何人を倒したことになりますか?」といった内容で埋め尽くされている。 
「内外の敵達がどれほどひどいことをしても、60万同胞たちの勝利の戦いは終わることがない」「億千万回死んでも敵を倒せ」といった歌ばかりを何度も唱和させられる。 
教師に逆らうと思想が悪いの一点張りで、成績が0点になる。教師の暴力は日常。リンチでヘルニアにもなった。弟も先生からの暴力で瀕死のケガをする。(のちに弟はヤクザになった) 
民族学校内もミニ北朝鮮社会だったのですね。 
彼らはよく「日本人が朝鮮人を差別するニダ!」と言うけど、 
こんなに日本を敵視する教育を受けた暴力的な民族を、警戒するのは自然なことだと思う。 
差別される原因を作ってるのは自分達ではないかと反省した方がいいよ! 

ある時、同級生(朝鮮人)が人を殴り殺した事件があった。 
それを聞いた彼女は「裁かれなくてはならないのはあの子なのか?」と考えるのだ。 
なぜなら「朝鮮人=善なる被害者」「日本人=悪で加害者」という思い込みがあるから。 
このように何か事件があると必ず「日本のせい」と責任転嫁し、自分の落ち度すらもやはり「日本のせいでこんな事になるのだ!」となすり付けるようとする。 
たまには「同じ朝鮮人として恥ずかしい。朝鮮人としてお詫びします」と聞いてみたいが皆無だ。 
辛淑玉は「朝鮮人だからということで連帯責任を求められても困る」そうだ。 
辛淑玉と姜尚中も「在日の犯罪は日本人のせい」と何度も言っている。 
逆に、日本人にこんなイジメを受けたと言って出す例が、めっちゃしょうもないのである。 
母の不注意でケガをした時、日本人の友達が「チョーセンジンでおまんこの病気だから一緒にあそんじゃだめだって」には笑ってしまった。 

彼女は日本の学校に転校する。そこでは朝鮮人だということでいじめられた。でも校風はいたって平和。朝鮮学校みたいに寄ってたかって暴力をふるうことはないけど、心が傷ついたと言う。 
でも詳細を読むと全然マシ。 
だって朝鮮学校内のいじめは死ぬんだから! 

辛淑玉は、民族学校でも日本の学校でも異端な存在だったそうだ。総連からも嫌がらせを受けているとか。そりゃあんた個人の性格が悪いからだろうよ! 
「自分のせいかも」と振り返る謙虚さを身につけた方がいいよ! 
でも「こんな性格になったのは日本人のせいニダ!」って言うんだろうなぁ…。 

辛淑玉は北朝鮮と中国の国境に行き、難民と語り合う。そこで北朝鮮での凄まじい生活や日本以上に激しい差別を聞いても、北朝鮮政府への批判をしない。 
なぜか「日本もかつては天皇のご真影を抱いて戦争を行った」と日本に矛先を向け、「日本の植民地支配が」とか「日本人は差別意識で恐怖心を作っている」「在日は弱者」という話で〆ていた。 
とにかく最後まで「日本はこんなに悪い」と言い続けなければ気がすまない様子だった
 



メモ校長が拉致に加担したというのに 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33712625.html

メモ朝鮮学校「補助金は将軍様のおかげ」 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33712670.html