韓国人「糞がご飯で、ご飯が糞である」
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『糞がご飯だ』
私たちの食べるご飯はまさに私が排出した糞。
元気な糞によって作られたものであり、 その糞はまさに私が作ったのだ。
糞がご飯で, ご飯が糞である。汚い綺麗という認識は文明が作り出した先入観だ。
このような人類の愚かさを悟らせるのがまさに生命運動と環境運動の真のメッセージだ。
生態的観点から見た場合、『進歩』が前と後を前提に前に進むのを意味するなら、
今ははそのような直線的な進歩ではなく、『進化』を考えなければいけないだろう。
理学社発行 ソース:NAVER/ハンギョレ(韓国語)
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在日一世の記憶 p450
「最後の薬として便を飲ませてみなさい」
…あるハンメ(おばあさん)が「あんたらまだ子供やし、かわいそうやけれど、最後の薬としてトンムル(便を濾したもの)を飲ませてみなさい」と教えてくれました。
すぐ下の弟と二人で、みんなが使っていた共同便所からひしゃくで便を取って、布巾に入れて、棒を両端にさしてくるっと回して汁だけきれいに取れた。それを一ヶ月欠かさんと続けました。お母さんは幼い子供がしてくれたから、ちょっと粒々があっても目をふさいで一気に飲んでくれて。そしたら一時は誰もが「もうダメだ」と思っていたお母さんが、起き上がりました。その後、お母さんは腰が痛いなどということもなく、数え90歳まで元気に生きました。
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■韓国の文化
新婚初夜覗き
新婚初夜覗き(しんこんしょやのぞき)とは、
新婚初夜の寝室を覗き見する韓国の伝統的な風習である。
韓国語では、シンバンヨッポギ(신방엿보기)という。
シンバン(新房)とは新婚夫婦の初夜の寝室のことで、ヨッポギは覗きという意味である。
韓国では伝統的に、新婚初夜には親戚や近所の人々が
寝室の障子に穴を開けて中を覗き見する習慣があった。
覗きの習慣が生まれた理由については、早婚が盛んだったため
幼い夫婦が失敗しないように見守るためであるとか、
新婚夫婦を悪鬼から守るためなどといわれている。
最近では住宅事情の変化などにより、覗きは行われなくなってきている。
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