■真紀子大臣、次は…批判必至の朝鮮学校無償化 
(読売新聞 - 11月11日 11:12) 

ちっ(怒った顔)確かに朝鮮学校の生徒にも学ぶ権利がある。 
でも、その権利を保護する義務を負うのは日本ではなく母国朝鮮。 
日本の税金で学びたいのであれば、日本の学校に行って下さい。 
無償化してもらって当然。お金貰って当然って態度。出さなければ差別だと叫ぶ。 
本当に度厚かましい人達だこと。 

朝鮮学校関係者が、触れられては非常に困る件↓ 

・朝鮮学校の校長 金吉旭 が、 
 横田めぐみさんら日本人拉致の主導的実行犯で国際指名手配。 
・朝鮮学校の校長 曹奎聖 、 
 北朝鮮からコカインを密輸し日本人をコカイン中毒にさせ私腹を肥やした。 
・朝鮮学校の教員 姜昌求 、 
 日本人女性を強姦した上現金を盗んだ。 

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朝鮮学校は、塾と同じ各種学校。そこで教える先生も教員免許を持ってない 。 
教科書も日本の教科書検定を受けていない。 
元大阪朝鮮学校校長の金吉旭は、原敕晁さん拉致実行に主導的役割を果たした者の一人として国際氏名手配されている。 
朝鮮学校は北朝鮮からの資金で成り立っている金成日直轄の反日教育機関 。 
金正日指導下→朝鮮労働党指導下→朝鮮総連指導下→朝鮮学校 
将軍様から460億円の資金が投下されている朝鮮学校では、いったいどのような教育を行っているのか。 
もちろん、教科書は日本の文科省の検定など受けておらず、北朝鮮本国の検定を受けたものである。 
日本の国内に日本を敵国視する外国の教育方針で学ぶ学校が存在しているのだ。 
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例えば算数の教科書でさえも、
「勇敢な朝鮮兵が極悪日本兵を10人の内5人を殺せば残りは何人か」といった内容に満ちている。 
無償化にふさわしいカリキュラムとは言えない。 

朝鮮総連が資金を出し、子供に将軍様絶対思想と歪んだ歴史観を植え付け、日本を批判するような施設に、日本政府が金を出す必要はない。 

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クローバー・第20回全体大会において採択された 朝鮮総聯綱領 (2004年5月) 

1.われわれは、愛族愛国の旗じるしのもとに、すべての在日同胞を朝鮮民主主義人民共和国のまわりに総結集させ、同胞の権益擁護とチュチェ偉業の継承、完成のために献身する。 

2.われわれは、民主主義的民族教育を強化・発展させ、広範な在日同胞子弟を、民族性を所有し知徳体を兼備した有能な民族人材、真の愛国者に育てる。 

3.われわれは、在日同胞が民族の尊厳をもち、母国の言葉と文字、文化と歴史、風習をはじめとする素養をもつようにし、同胞社会において民族性を守り発揚させる。 

4.われわれは、仲睦まじく豊かで力強い同胞社会をつくるために、在日同胞の中で相互扶助の美風を高め、同胞の経済活動を助け、生活奉仕と福祉事業を繰り広げる。 

5.われわれは、朝日平壌宣言にのっとり、在日朝鮮人の地位を高め、すべての民主主義的民族権利と国際法において公認されている合法的権利を完全に行使するようにし、あらゆる民族的差別と迫害行為に反対する。 

… 

げっそりつまり、「日本人の民族性や文化を尊重し、共存共栄し多民族共生社会の実現に力を合わせよう」というわけではない。 
日本人は「お互い様」相手に一回譲ってもらったら、今度は自分が譲る。 
そうやって、うまいこと回っていく。 
でも『あの人ら』は違う。 
ひたすら自分達の権利だけを追求し、協調は相手に押し付ける。 
拉致を命じた男の肖像画を飾っておきながら恥じることもなく日本の金にたかる、それにサヨクが同調して無償化しろと騒いでいるのだ。 
___________ 

さらに、こんな調子。 
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朝高の生徒「チョッパリには何をしようが構わないよ」 
朝高の先生「植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張する」 
朝鮮高校の青春」(金漢一 光文社)より 

嫌われる事ばかりをしてる人を嫌うのは、差別ではない。 
差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ、卑怯者の差別者だ。 
差別なんて世界中にあるし、区別をしない国などない。 

そもそも、なぜ三国人と言って嫌われるようになったのか。 
戦後に「我々コリアンは、負けた日本の法律に従う必要はない」と言って凄まじい略奪狼藉を働いたからじゃないか。 

朝鮮高校の青春」(金漢一 光文社)より以下抜粋 

P25 取り立てて街に出る必要もない。パチンコ好きな先輩はじつに気楽に「○○パチンコにいるから、カネを持ってこい」と声をかけて去っていく。こうなると持ち合わせがないかぎり、カツアゲしないといけなくなる。先輩命令なので朝高的には合法だ。 

P28-29 ‎
先にも書いたように、カツアゲは一応禁止なのだが、先輩に頼まれることで大義名分が立つ。あとは先輩にいわれた以上に「稼げ」ば、おいしい物を食べて、七時の点呼に合わせてタクシーで戻ってくればいいのだ。あたりまえのように街中でノルマを課してくる先輩もいるし、表向きは一応禁止なので中のいい後輩に特別に頼む場合もあった。 ‎
最初からケンカ・カツアゲモードのやつは「暴走族センサー」がついているのではと思うくらい目ざとく、ツッパリどもを見つける。バスから駆け降りて、街行くツッパリに蹴りを突っ込むという感じだ。 ‎
 略) ‎
カツアゲのとき、僕たちは「カネを貸せ」なんて遠回しな表現はあまり使わなかった。ズバリ「出せ」と脅していた。 ‎
 略) ‎
まるで説教強盗だ。自分達から突っかかっておいて、また殴ったりする。なかには、本当に給料をそのままいただいてくる奴がいた。 ‎
「おまえ、それひどすぎるんじゃあない?」 ‎
「チョッパリには何をしようが構わないよ」 

P38-39 ‎
族が冷やかしに来た翌日曜日は、こちらもハイテンションだ。温和な僕でさえも、多少は好戦的な気持ちで街に出る事になる。もう完全に大義名分はこちらにあるという感じだ。 ‎
どんな車が校門前でクラクションを鳴らしたかなんてわからない。とにかく手当りしだいに、信号待ちしている族の車をひっくり返したり、フロントガラスを割ったりする。改造車は軽い車が多いのだ。 ‎
車から出てきた暴走族の連中は、どういうわけか、ひょろりとした線の細いヤツが多い。頭にポマードをべっとり塗っているヤツには、その髪にライターで火をつける。青白い炎がフワッと現れたと思うと、いつの間にか勝手にもがいている。 ‎
ちなみに、クスリと強姦は朝高生にとって御法度だということは付け加えておきたい。 

‎

P36 ‎
寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。 ‎
それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。 ‎
 
 略) ‎
捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。 

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P41 ‎
先生もタバコくらいじゃ何も言わない。それどころか、タバコを吸う人間をしっかり把握して、自分が切らしたときはタバコをねだりに来るくらいである。 ‎
タバコくらいで生徒を停学にしていたら「学級閉鎖」になってしまう。それはケンカやカツアゲで捕まっても同じ事だ。 ‎

 

P70 二年生が一年生をヤキをいれ過ぎて殺した時の当時の金校長の言葉 ‎
「事件の背景には民族差別問題が深くからんでおり、単純な暴行事件ではない」『河北新報』一九八二年二月二日 

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P135 授業内容 ‎
「首領の命令さえあれば、米帝をこの世から葬り去るぞ」 ‎
「この幸せを与えてくれた父なる首領・金日成元帥万歳、万々歳」 ‎
このような曲が、朝からかかるのだ ‎
そして、金日成主席(当時は首相)に関する教育も始まった。 ‎
授業でも彼の「革命的家庭」について習いはじめるのだが、主役は副読本ともいえる絵本の『金日成元帥の幼少時代』だった 

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P139 ‎
教科書は「金日成元帥の革命運動」、そして四年生から「~革命歴史」と名を変え、金日成主席の曾祖父と祖父母の部分を軽く流したあと、両親や弟、叔父など主な親類に触れ、少年金日成から青年金日成への生い立ち、抗日軍を組織して祖国を解放し、労働党創立、建国、朝鮮戦争、復旧建設、計画経済という流れで、近現代の出来事までカバーされていた。 

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P159 ‎
「君たちは、線路にある枕木を知っていますか?あの枕木の数と日本人に殺された朝鮮人の数は一緒なのです」 ‎
「枕木っていくつあるのですか」 ‎
「それほど多くの人が殺されたってことです」 

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P144 ‎
金日成の肖像画のガラスを赤い布で磨くのは日直の重要な仕事だったし、火事の時に真っ先に肖像画を運び出した人の「英雄的行動」が紹介されたりもした。 ‎
 略) ‎
朝鮮学校には金日成の研究室と称した部屋があり、そこに赤じゅうたんが敷かれていて、石膏の胸像があり、「革命歴史」がパネルになって展示されていた。 

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P29 ‎
この「チョッパリ」「日本人みたい」という言葉は、思い起こせば、朝鮮学校に通っているときにもっとも言われたくない言葉だったといっていい。


クリップ高校授業料無償化と拉致問題「罪は朝鮮学校に」と李英和氏 
http://www.news-postseven.com/archives/20100916_655.html 

 民主党マニフェストのひとつ「高校授業料の無償化」が今年の春から始まった。政府と文部科学省は、適用対象が『先送り』状態だった朝鮮学校にも、いよいよ適用する姿勢を見せている。朝鮮高校とは金正日を指導者とする朝鮮労働党の下部組織、朝鮮総連(在日本朝鮮人総聯合会)が運営する教育機関である。 
果たして朝鮮高校に無償化の資格があるのか。 
「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)代表の李英和氏が、「呆れた実情は報道機関にも当てはまる」と指摘する。 
 新聞各社(産経新聞を除く)は今年3月初旬、大手紙と地方紙を問わず、朝鮮高校への無償化適用を求める社説を一斉に掲載した。 
「民族差別は許されない」「教育に政治を持ち込むべきではない」「無償化問題と拉致問題は別」「朝鮮学校の生徒に罪はない」――。 
 一見もっともらしい言葉があふれる。だが、文科省と同じく、ずさんきわまりない主張である。 
第1に、「民族差別」の表現はまったく当たらない。 
学校教育の定める「一条校」の韓国系高校(金剛学園、白頭学院、京都国際学園)は適用対象となっている。 
第2に、そもそも教育に山盛りの政治を持ち込んでいるのは朝鮮学校である。 
第3に、無償化問題を拉致問題と絡めているのも北朝鮮のほうである。
 
 事実、北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)・日朝国交正常化担当大臣はこう放言している。「無償化が実現すれば、(拉致再調査問題で)やるべきことはやる」(4月23日付の朝鮮総連機関紙「朝鮮新報」)と。 
 最後に、「朝鮮学校の生徒に罪はない」のは当然だ。罪は朝鮮学校にある。無償化問題で、生徒が被害者だとすれば、加害者は朝鮮労働党と朝鮮総連である。 
「調査なくして発言なし」の鉄則を忘れた社説の洪水を見て、筆者は慌てた。 
3月11日に、文科省記者クラブに出向き、緊急の記者会見を開くことにした。 
 会見では、朝鮮高校の教科書を含め朝鮮総連の非公開内部資料を山ほどそろえ、朝鮮学校の学校運営と教育内容の実態を客観的に提示したつもりである。 
ところが、記者会見の内容を報じたのは1社(産経新聞)だけで、無償化適用に賛成の社説を掲げた新聞社は完全無視を決め込んだ。朝鮮学校の学校運営と教育内容を不問にする姿勢は文科省と共通する。 
それでは、文科省と報道機関はいったい何を基準に、朝鮮高校への無償化適用を主張するのか。驚いたことに、文科省は学校の「外形」だけが判断基準だという(川端文科相、8月10日付「産経新聞」)。 
 つまり、日本の高校に類似した時間割が組まれているか、 
図書室や保健室などの施設が整っているか、といった形式的なことばかりなのである。

クリップ「洗脳教育」進める朝鮮学校授業料をタダにする文科省の異常 
http://www.news-postseven.com/archives/20100916_651.html 

 朝鮮総連は、自身の公式ホームページ上で、堂々と次のようにうたう。 
 朝鮮学校は「朝鮮総連が運営する正規の教育体系」(就学前教育、初等教育、中等教育、高等教育)であり、その頂点に立つ「朝鮮大学校は共和国[北朝鮮―筆者注]の権威ある海外大学」「民族教育の最高学府」「民族教育のシンボル」であると。 
 これだけ見ても、朝鮮労働党・朝鮮総連・朝鮮学校は「三位一体」で、上意下達の「支配―従属関係」にあることがわかる。北朝鮮は朝鮮学校を「首領様の学校」と標榜し、朝鮮総連の「生命線」と位置づけている。 
 したがって、その教育理念は、北朝鮮のそれと寸分と違わない。首領絶対制を基本理念とする思想教育である。 
 実際、朝鮮学校の教科書は、労働党の検閲と承認を経て、総連中央本部の教科書編纂委員会が作成する。正規科目の「日本語」教科書も例外ではない。 
 外向けには、朝鮮総連は「日本の現状に合わせた教育」なるものを盛んに標榜する。が、その内実たるや「6、3、3、4」の学年制だけにすぎない(朝鮮総連公式ホームページ「民族教育」参照)。必修科目「現代朝鮮歴史」が思想教育の中核を担う。朝鮮高級学校(1~3年)の教科書は、平均して100回以上もの金日成父子の記述であふれる。 
 まさしく「洗脳教育」である。 
 問題は教育内容だけにとどまらない。朝鮮労働党と朝鮮総連による学校支配は学校運営にもおよぶ。 
 校長と教員の人事全般は、学校や父母会ではなく、朝鮮総連中央本部が決める。そもそも、校長は、同時に朝鮮総連中央本部の中央委員を兼ねている。 
 ようするに、朝鮮労働党の承認を得た大幹部なのである。 
 ところが、無償化適用の可否に関して、文科省は、朝鮮学校の教育内容や学校運営について「判断材料とすべきでない」との立場をとる。学校法人の認可・監督権限は都道府県にあるから、という理屈である。 
 文科省と都道府県が互いに監督責任を押しつけ合う構図だ。しかし、文科省が教育内容を問わないのは奇妙を通り越して「異常」である。 
 魚を売らない魚屋と同じで、文科省の存在意義自体が問われる。

クリップ「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏 
http://www.news-postseven.com/archives/20101224_8842.html 

 日本にある朝鮮学校の無償化問題はネットを中心に大いなる議論を呼んだが、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は無償化に大反対。その理由を説明してもらった。 
 * * * 
 韓国の自由・民主主義体制を守り、それを北朝鮮にも広げていくことは、日本の国益にもつながります。 しかし民主党政権にはその明確な認識があるのでしょうか。驚くべきことに、砲撃事件を受けて「凍結」の意向を示しているものの、民主党は朝鮮高校の授業料無償化に前向きです。 
 朝鮮学校は、北朝鮮本国の指示のもとで動く朝鮮総連と深い関係をもち、北朝鮮から年間2億円の援助金が朝鮮総連経由で送金されているといわれています。80年に拉致された原敕晃さんの事件に関連して、大阪朝鮮初級学校の元校長、金吉旭が国際手配され、78年には広島朝鮮学校出身の青年らが大量のヘロイン密輸事件で逮捕されました。 
 朝鮮高校の授業料無償化は、北朝鮮からの支援金を日本政府が、日本国民の税金を使って肩代わりするにも等しいのです。 
 北朝鮮の意を受け、金正日を礼賛する教育を行なっている学校に、日本国民の税金を投入することが許されるはずがありません。「弱い立場の生徒がかわいそうだ」などというのは、まさに北の世論工作そのものです。
 

 もうひとつ、日本がすぐになさなければならないのは、「集団的自衛権」を明確に認めること、さらに自衛のための「先制攻撃」「敵基地攻撃」は、憲法上も可能だと明言しておくことです。 
 北朝鮮はいま、「日本は何もできない国」だと侮っていますから、「日本を怒らせたら怖い」と知らしめておくこと。それは北朝鮮の暴発を抑止するのみならず、中国に対しても有効な抑止力になるのです。 
※週刊ポスト2011年1月7日号 



メモ在日朝鮮人は「警戒」を「差別」にすり替える 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33328856.html

メモ戦後朝鮮人が日本で略奪・強姦をしまくった事実 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33324647.html

メモ日本の「とりあえず謝罪」が通用しない理由 


メモいわゆる従軍慰安婦は単なる売春婦です 

メモ今も昔も変わらない売春婦の実態 

メモ弱者で居る方が世論誘導工作と権利要求できる 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33366226.html

メモEUでは地方参政権を与えたら以下のように失敗しました 


メモお涙頂戴 同情を煽る洗脳番組 


メモ文化祭前での街宣には意味があった 


メモ生活保護だけじゃない!在日特権 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33328970.html
在日は団体で圧力かけて日本での特権まで獲得した。 
税務署は朝鮮人経営者の提出する書類に朝鮮商工会の判子が押してあると、もう何も言えません。 
全部損金で出せば税金は発生しません。 
つまり脱税しようと思えば簡単に出来る特権。 
さらに在日外国人は本国の親族へ送金している場合、扶養者控除扱いで、月15万までの還付金をもらうことが可能。 
税務署に問い合わせたら、「正直に申告されていることを前提にしており、人手も足りませんし海外の事まで調べることは不可能です」とのこと。 
そして在日朝鮮人の生活保護だけで政府は年間一兆円超かけています。