■仏像盗難問題、対馬市長が返還求め訪韓へ
(読売新聞 - 06月16日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2469347
日本で盗難された「高麗版大般若経」が韓国で国宝指定されたそうだ。
韓国は国ぐるみで泥棒だ。
「日本にすべてを奪われた」という強い被害者意識があるので、
その日本から何かを盗んでくることに抵抗がない。
法律よりも歴史事実よりも、感情が優先される国民性なのだ。
そもそも「対馬も韓国のものだ」と公然と言ってるのだ。
日本が弱腰外交を恫喝外交に転じない限り、
他の文化財の返還要求も相次ぎ、日本はケツの毛まで毟られ続けるだろう。
「日本で文化財を窃盗しよう」渡航費のため窃盗、男4人を逮捕=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0613&f=national_0613_039.shtml
韓国の忠清北道永同警察署は13日、京畿道や忠清北道一帯の工事現場で建築資材を盗み、転売した容疑(特殊窃盗)で、38歳の男ら4人を拘束、38歳の男の父親を指名手配した。男らは犯行動機として、日本国内にある韓国文化財を盗むため渡航費用を捻出しようとしたと供述しているという。複数の韓国メディアが報じた。
男らは4月17日に京畿道の華城の道路工事現場で時価900万ウォン(約66万7000円)相当の建築資材を盗んだほか、3月末から5月初めまでに京畿道・忠清北道一帯で計25回、1億ウォン(約740万円)相当の建築資材を盗み、古物商や中古資材商に転売した疑い。
調べによると、男らは「日本の寺院は警備が甘い。我が国の文化財を盗んで転売すればお金になる」という男の父親の提案に乗り、航空券を購入する費用などを捻出するため窃盗を繰り返していた。
警察によると、男らは3~4月にかけて日本に数十回訪れており、ある寺院では実際に窃盗を試みたが人通りが多かったことから断念したこともあったという。逮捕された4人の中には、日本での案内役を務めた韓国人留学生もひとり含まれている。
警察は、韓国内での余罪と日本で文化財を窃盗し持ち込んだケースはないか調べている。(編集担当:新川悠) 【関連記事・情報】
韓国人「日本で盗まれた仏像、現在韓国にあるのだから韓国のもの」「犯人は愛国者」 ですって
【韓国ブログ】泥棒or愛国者 対馬の仏像盗難問題
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0131&f=national_0131_043.shtml
長崎県対馬市の神社や寺から仏像2体が、韓国南部の釜山港から密輸入されていたことが分かった。仏像は、海神神社の国指定の重要文化財「銅造如来立像」と観音寺の長崎県指定の有形文化財「観世音菩薩坐像」。韓国人窃盗犯が2012年10月、神社などに侵入して盗み、福岡発のフェリーで持ち込んだとされる。通関手続きでは「模造品」と判断されていた。
仏像はいずれも朝鮮半島で作られ日本に渡ったものだ。そのため、韓国では日本への返還を惜しむ声が上がり、「日本が略奪した以外に考えられない」と主張する僧侶まで登場。対日感情を刺激しながら、略奪品か否かで意見は紛糾している。
韓国人ブロガーの羊のような虎(ハンドルネーム)さんは、韓国文化財庁が「日本に渡った経緯が分かっていない」として返還する方針を明らかにしたことを残念がった。「証拠がないから返すという。これほどバカな公務員はいないと思う。日本に仏像を合法的に入手した証拠を示すよう求めるべき。なぜ韓国が略奪された証拠を示さないといけないのか」と憤った。
「仏像は泥棒が日本に行って盗んできたもの」としながらも、「現在は韓国にある」とし、「日本が合法的に入手した証拠がないのであれば韓国の文化財だ」との考えを示した。 韓国人ブロガーのマイトカイ(ハンドルネーム)さんは、自身のブログに「泥棒か? 愛国者か? 日本仏像」と題したエントリーで、仏像の韓国搬入は犯罪には当たらないという独自の見解を示した。 「当然良い搬入の仕方ではないが、わが先祖が作った仏像を、子孫が祖国に持ち帰ることは犯罪ではないと思う。なぜわが国の遺物が日本で国宝となるのか…」と述べ、日本への返還に反対した。(編集担当:新川悠)
対馬で盗難の仏像「返還ダメ」=地裁が仮処分、外交摩擦も―韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000179-jij-kr
【ソウル時事】長崎県対馬市の寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像について、韓国の大田地裁は26日、寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで韓国政府は日本側に返還してはならないとする仮処分決定を下した。聯合ニュースが報じた。返還を求めている日本側の反発は必至で、外交摩擦に発展する可能性も出てきた。
仏像は観音寺が所有していた県指定文化財の「観世音菩薩坐像」で、朝鮮半島から伝来したとされる。他の仏像と共に盗まれ、1月に韓国人の男が韓国警察に逮捕された。
その後、仏像は忠清南道のプソク寺で造られたと主張する市民団体がプソク寺への返還を求める仮処分を申請していた。
決定は「観音寺が仏像を正当に取得したことが裁判で確定するまで、韓国政府はプソク寺が委任した執行官に仏像を預けなければならない」としている。地裁関係者は「完全に返還しなくてよくなったわけではない。決定が国際法上、通用するか検討も必要だ」と話している。
韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130228/kor13022813030002-n1.htm
2013.2.28 13:02 (1/2ページ)[韓国]
観音寺の「観世音菩薩坐像」
「韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」
「観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。
伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。 朝鮮半島では仏教が盛んだった新羅、高麗時代(7~14世紀)に多くの仏像が制作された。だが、14世紀末に李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となり、仏教は弾圧の対象となった。仏像の没収や破壊が繰り返された。
そんな時代に、交易などで朝鮮半島に渡った日本人が惨状を見かね、仏像を救出するために日本に持ち帰った。古来、日本と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている-。田中氏はこう指摘した。
実際、対馬市教育委員会文化財課によると、対馬の寺社には新羅、高麗時代の朝鮮半島で制作された仏像が数十点も安置されている。このうち黒瀬観音堂の「銅造如来坐像」(国指定重要文化財)など十数点は、国や県、市の文化財に指定されている。 持ち込まれた年代や経緯は記録が残されておらず不明だが、市教委文化財課も「朝鮮での弾圧の過程で持ち込まれたと考えるのが妥当です」と主張した。 それらの仏像は現在に至るまで、信心深い対馬の各集落の寺社や島民たちの手で、大切に守られてきた。焦げた仏像も多く、田中氏は「仏教弾圧により焼かれた寺から、持ち出されたものだと考えられる。それを日本人が略奪したというのは、あまりにも失礼だ」と憤った。
25年ほど前には、今回、所有権を主張している韓国・浮石寺の関係者が対馬を訪れ、田中氏に「私たちのものだから返してほしい」と要求。田中氏は当然断った。 その後、仏像は平成24年10月に盗まれる。今年1月に韓国国内で窃盗団が検挙された。
今回の裁判所の決定について、田中氏は「常識が通用しない国なんだと再認識した。盗み出して、そのまま自分の物だと主張するへ理屈は、北朝鮮による日本人拉致事件と同じですよ」とあきれ顔だ。
このまま返還差し止めが正式決定し、手元に戻らない公算も大きい。田中氏は「何としても取り返したい。拉致事件と同様、政治家の外交力に期待するしかないのか…」と政府の対応に望みを掛けた。
一方、菅義偉官房長官は27日の記者会見で「国際法に基づき、外交ルートを通じて速やかに返還を求めていきたい」と述べた。
慰安婦も仏像も竹島も自分にとって都合の悪い事実は見向きもせず、自分に都合のいいように解釈をし自分のものにしているのです。
外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る
工事中
日韓図書協定で関係が悪化する
工事中
韓国 対馬返還要求へ
工事中
(読売新聞 - 06月16日 20:50)
http://
日本で盗難された「高麗版大般若経」が韓国で国宝指定されたそうだ。
韓国は国ぐるみで泥棒だ。
「日本にすべてを奪われた」という強い被害者意識があるので、
その日本から何かを盗んでくることに抵抗がない。
法律よりも歴史事実よりも、感情が優先される国民性なのだ。
そもそも「対馬も韓国のものだ」と公然と言ってるのだ。
日本が弱腰外交を恫喝外交に転じない限り、
他の文化財の返還要求も相次ぎ、日本はケツの毛まで毟られ続けるだろう。
「日本で文化財を窃盗しよう」渡航費のため窃盗、男4人を逮捕=韓国
http://
韓国の忠清北道永同警察署は13日、京畿道や忠清北道一帯の工事現場で建築資材を盗み、転売した容疑(特殊窃盗)で、38歳の男ら4人を拘束、38歳の男の父親を指名手配した。男らは犯行動機として、日本国内にある韓国文化財を盗むため渡航費用を捻出しようとしたと供述しているという。複数の韓国メディアが報じた。
男らは4月17日に京畿道の華城の道路工事現場で時価900万ウォン(約66万7000円)相当の建築資材を盗んだほか、3月末から5月初めまでに京畿道・忠清北道一帯で計25回、1億ウォン(約740万円)相当の建築資材を盗み、古物商や中古資材商に転売した疑い。
調べによると、男らは「日本の寺院は警備が甘い。我が国の文化財を盗んで転売すればお金になる」という男の父親の提案に乗り、航空券を購入する費用などを捻出するため窃盗を繰り返していた。
警察によると、男らは3~4月にかけて日本に数十回訪れており、ある寺院では実際に窃盗を試みたが人通りが多かったことから断念したこともあったという。逮捕された4人の中には、日本での案内役を務めた韓国人留学生もひとり含まれている。
警察は、韓国内での余罪と日本で文化財を窃盗し持ち込んだケースはないか調べている。(編集担当:新川悠) 【関連記事・情報】
韓国人「日本で盗まれた仏像、現在韓国にあるのだから韓国のもの」「犯人は愛国者」 ですって
【韓国ブログ】泥棒or愛国者 対馬の仏像盗難問題
http://
長崎県対馬市の神社や寺から仏像2体が、韓国南部の釜山港から密輸入されていたことが分かった。仏像は、海神神社の国指定の重要文化財「銅造如来立像」と観音寺の長崎県指定の有形文化財「観世音菩薩坐像」。韓国人窃盗犯が2012年10月、神社などに侵入して盗み、福岡発のフェリーで持ち込んだとされる。通関手続きでは「模造品」と判断されていた。
仏像はいずれも朝鮮半島で作られ日本に渡ったものだ。そのため、韓国では日本への返還を惜しむ声が上がり、「日本が略奪した以外に考えられない」と主張する僧侶まで登場。対日感情を刺激しながら、略奪品か否かで意見は紛糾している。
韓国人ブロガーの羊のような虎(ハンドルネーム)さんは、韓国文化財庁が「日本に渡った経緯が分かっていない」として返還する方針を明らかにしたことを残念がった。「証拠がないから返すという。これほどバカな公務員はいないと思う。日本に仏像を合法的に入手した証拠を示すよう求めるべき。なぜ韓国が略奪された証拠を示さないといけないのか」と憤った。
「仏像は泥棒が日本に行って盗んできたもの」としながらも、「現在は韓国にある」とし、「日本が合法的に入手した証拠がないのであれば韓国の文化財だ」との考えを示した。 韓国人ブロガーのマイトカイ(ハンドルネーム)さんは、自身のブログに「泥棒か? 愛国者か? 日本仏像」と題したエントリーで、仏像の韓国搬入は犯罪には当たらないという独自の見解を示した。 「当然良い搬入の仕方ではないが、わが先祖が作った仏像を、子孫が祖国に持ち帰ることは犯罪ではないと思う。なぜわが国の遺物が日本で国宝となるのか…」と述べ、日本への返還に反対した。(編集担当:新川悠)
対馬で盗難の仏像「返還ダメ」=地裁が仮処分、外交摩擦も―韓国
http://
【ソウル時事】長崎県対馬市の寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像について、韓国の大田地裁は26日、寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで韓国政府は日本側に返還してはならないとする仮処分決定を下した。聯合ニュースが報じた。返還を求めている日本側の反発は必至で、外交摩擦に発展する可能性も出てきた。
仏像は観音寺が所有していた県指定文化財の「観世音菩薩坐像」で、朝鮮半島から伝来したとされる。他の仏像と共に盗まれ、1月に韓国人の男が韓国警察に逮捕された。
その後、仏像は忠清南道のプソク寺で造られたと主張する市民団体がプソク寺への返還を求める仮処分を申請していた。
決定は「観音寺が仏像を正当に取得したことが裁判で確定するまで、韓国政府はプソク寺が委任した執行官に仏像を預けなければならない」としている。地裁関係者は「完全に返還しなくてよくなったわけではない。決定が国際法上、通用するか検討も必要だ」と話している。
韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職
http://
2013.2.28 13:02 (1/2ページ)[韓国]
観音寺の「観世音菩薩坐像」
「韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」
「観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。
伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。 朝鮮半島では仏教が盛んだった新羅、高麗時代(7~14世紀)に多くの仏像が制作された。だが、14世紀末に李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となり、仏教は弾圧の対象となった。仏像の没収や破壊が繰り返された。
そんな時代に、交易などで朝鮮半島に渡った日本人が惨状を見かね、仏像を救出するために日本に持ち帰った。古来、日本と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている-。田中氏はこう指摘した。
実際、対馬市教育委員会文化財課によると、対馬の寺社には新羅、高麗時代の朝鮮半島で制作された仏像が数十点も安置されている。このうち黒瀬観音堂の「銅造如来坐像」(国指定重要文化財)など十数点は、国や県、市の文化財に指定されている。 持ち込まれた年代や経緯は記録が残されておらず不明だが、市教委文化財課も「朝鮮での弾圧の過程で持ち込まれたと考えるのが妥当です」と主張した。 それらの仏像は現在に至るまで、信心深い対馬の各集落の寺社や島民たちの手で、大切に守られてきた。焦げた仏像も多く、田中氏は「仏教弾圧により焼かれた寺から、持ち出されたものだと考えられる。それを日本人が略奪したというのは、あまりにも失礼だ」と憤った。
25年ほど前には、今回、所有権を主張している韓国・浮石寺の関係者が対馬を訪れ、田中氏に「私たちのものだから返してほしい」と要求。田中氏は当然断った。 その後、仏像は平成24年10月に盗まれる。今年1月に韓国国内で窃盗団が検挙された。
今回の裁判所の決定について、田中氏は「常識が通用しない国なんだと再認識した。盗み出して、そのまま自分の物だと主張するへ理屈は、北朝鮮による日本人拉致事件と同じですよ」とあきれ顔だ。
このまま返還差し止めが正式決定し、手元に戻らない公算も大きい。田中氏は「何としても取り返したい。拉致事件と同様、政治家の外交力に期待するしかないのか…」と政府の対応に望みを掛けた。
一方、菅義偉官房長官は27日の記者会見で「国際法に基づき、外交ルートを通じて速やかに返還を求めていきたい」と述べた。
慰安婦も仏像も竹島も自分にとって都合の悪い事実は見向きもせず、自分に都合のいいように解釈をし自分のものにしているのです。
外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る
工事中
日韓図書協定で関係が悪化する
工事中
韓国 対馬返還要求へ
工事中