韓国人にも良識派がいて「韓国は慰安婦問題で日本を責める前にまずベトナムに謝罪する必要がある」と言ってる人もいる。 
朝鮮戦争で韓国軍は女をドラム缶で移動させて慰安婦として利用していた。 
ベトナム戦争の時も基地内に慰安所を開設していたが、それでは足りず強姦虐殺していた。 
以下さまざまな書で実態を知ることができる。 

大韓民国の物語 
p156〜>ドラム缶に女性を1人づつ押し込んでトラックに積んで最前線まで行ったといいます。夜になると「開店」するのですが、アメリカ兵も大いにこれを利用したということです。 

「韓国のケースでは韓国政府やアメリカ政府による強制があったとされている」 

「朝鮮戦争中に韓国軍に逮捕された北朝鮮人女性は強制的に慰安婦にされることもあった」 ‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎
 
「朝鮮戦争中は、ドラム缶に女性を一人ずつ押し込んでトラックに積んで前線を移動して回っていた」 

「少なくとも1980年代までは韓国人女性達はアメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた。」 

「1990年代以降の韓国では、アメリカ軍基地の近くで韓国人業者によりフィリピン人女性達が売春を強制されている」 

「1990年代中ごろから2002年までに5000人のロシア人やフィリピン人女性達が密入国させられた上で売春を強制させられていた。」 

「アメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は謝罪と補償を求めているが、自発的な売春婦であるとして一切の謝罪・補償をおこなっていない。アメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた女性達は韓国政府の日本に対する絶え間ない賠償要求は韓国自身の歴史に対する欺瞞であると訴えている。」 ‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎
 
アメリカ軍は1945年5月8日時点で、160万人の兵士がドイツに駐留していた。ハイデルベルクの米軍司令部は、45年3月から4月の間に裁判所で487件の強姦が扱われたとしている。 
1943年のシシリー島占領後、米軍はドイツ・イタリア軍が運営していた慰安所をシステムと人員ぐるみ引継ぎ、軍医とMPが規制した。
  
アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月、それも神奈川県下だけで2900件の強姦事件が発生した。7年の占領期間中には2536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。事態を憂慮したGHQは、ついに東京都に慰安所の設置を要求した。これはうわさや誇張ではなくれっきとした事実である。

 


占領軍は上陸してすぐに勝ち戦の解放感を敗戦国民たる日本人にぶつけた。「真珠湾を忘れるな」と通行人を殴り、ピストルで脅して強奪、強姦、殺人…。27人の米兵に強姦された女性が仮死状態で見つかったことも。 
「良家の子女を守るため」の防波堤として慰安所の設置が急がれる。 
慰安所の効果は多少はあったようだが、皮肉なことに、治安のために作られたはずの慰安所がかえって犯罪の誘因になった。 
米兵は、慰安所に通うお代を稼ぐために強奪をした。また別の60人の米兵は、訪れた慰安所が休業と知ると暴れ出し、放火をした。欲求不満から帰りしな強姦事件を起こしたこともあった。 
多数の日本人女性を強姦し混血児がたくさん生まれた。 

ニッポン国策慰安婦―占領軍慰安施設・女たちの一生 
p263〜>アメリカはベトナムの基地内に、慰安所を開設したといわれる。解放戦士の女たちもまたアメリカ兵により強姦された。そのうちベトナムから身を引いたはずのアメリカが、その後もタイでタイ海軍と第七米艦隊で共同演習を行った。アメリカからのタイの武器買い入れ高と、タイ慰安婦の性業代価が同じといわれるほど、タイ人慰安婦も、性を売るのも国のためという黙許のなかにおかれた。 
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クリップ尹 貞玉『朝鮮人女性がみた「慰安婦問題」』p131 
朝鮮社会の売買春 
朝鮮社会にも昔から様々な形の売買春が存在した。 
上流階級では高麗時代に中国から伝わったといわれる妓女制度があり、日本によって公娼制度が導入されるまで続いた。 
妓女制度はもともと宮中の医療や裁縫、歌舞などの技芸を担当する女卑として妓女(官妓)を雇用する制度であったが、時代が下るにつれて官史や辺境の軍人たちの性的奉仕を兼ねるようになったといわれている。 
(中略) 
近代の朝鮮には妓生を含めて一牌、二牌、三牌と呼ばれる売春婦が存在した。 
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クリップ黄文雄『韓国は日本がつくった』142pより 
唐以後の朝鮮半島の歴史には、半島の人間は大陸の諸民族に強制連行されることがしばしばあった。今日に至っても、韓国での誘拐事件はじつに多い。 
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クリップ黄文雄『従軍慰安婦問題』98pより 
中韓関係史から見ると、韓国は古代から中華帝国歴代王朝への貢女の献上地でした。また統一新羅の時代からは、唐軍に強制連行された高句麗、百済人には婦女子が多く、彼女たちは奴婢、もしくは官妓、営妓、私妓となりました。 
わーい(嬉しい顔)詳しくは…↓ 
メモ中国に献上しなければならなかった「人間の献上品」こと貢女 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33954752.html
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クリップ森崎和江「からゆきさん」 p80 
ウラジオには朝鮮人が住むところがありそこにも娼街があった。 
朝鮮の国境の人々も日本のからゆきのように、ロシアや清国の領土へと流れ出ていたのである。朝鮮人の遊び人と日本人博徒が、なわばりを争うようなこともあった。 
日韓併合前の日本人慰留地、釜山では、「日本人に抱かれた娼婦は死刑」というルールがあったそうです。(からゆきさんP119) 
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クリップソウル城下に漢江は流れる」p16 

客人として地方の有力者の家で一夜を過ごす場合、泊る客人の身分にもよるが、たいてい食事の世話をするのは饌婢と呼ばれるはしためである。接客する方も夜伽を差し出さねばすまないほどの高貴な客が来訪すると 
ー むかし朝鮮では一時、賓客が訪れると娘や妾を差し出して添寝させる風習があって、これを客妾といった ー 
どんな大監であっても、夫人とか娘を客に供し、かの女たちはそれぞれ独自の方法で相手を勤めたものである。 
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クリップ朝鮮雑記」 
朝鮮では金さえ投じれば、(朝鮮人の夫が)妻や妾を客の枕席に侍らさせる。これは亭主との話し合いの上のことである。 
かの国(朝鮮)の娼妓はすべて人の妻妾である。人の妻妾でないものは娼妓ではない。そしてその夫たる者はすべて娼妓から貰うのである。夫は自らの妻のために客を曳き、また自ら馬となり揚代(売春の代金)の請求に来るのである  
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クリップ世界の婦人」 
朝鮮では夫婦の間に精神的愛情はなく、男子は婦人をもって、ただ繁殖する機械と信じている。 
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メモ古くから朝鮮では客に自分の妻や娘を差し出す風習があった。 
朝鮮の男性は金を貰っては自分の妻に売春をさせていた。 
つまり日韓併合前は、 朝鮮人女性=ほぼすべてが売春婦だった。
 
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クリップ朝日新聞が報道した、日韓併合の真実」p53 
「テキサス村」 
テキサス村とは、韓国での米軍人相手の慰安所である。 
しかもこの慰安所は民間ではなく韓国政府が管理していた。 
その後、2009年1月8日にニューヨークタイムズ紙は「韓国は在韓米軍に慰安婦を提供していた」との記事を掲載した。 
記事の中で「韓国自体の歴史を厳しい目で検証せずに日本から賠償を求めるのは偽善だと、歴代韓国政府を非難している」 
「韓国政府は、米軍相手の大手売春斡旋業者でした」などと、レポートを裏付ける女性たちの証言が列記されている。 
だが朝日新聞はこのことを一行も報じていない。 
「朝鮮版」と同様、社の方針に都合が悪いことはなかったことにするのだろうか。 
p67 
「テキサス村」とは、当時(朝鮮戦争)、韓国の米軍基地 東豆川に韓国人慰安婦がいて、韓国の保健所で週1回検診を受け、検査済みの健康保険カードを提示して、米兵に肉体を提供していたことを示している。 
そこで「仕事」をしていた女性たちは、米兵のために喜んで「自発的意思」で「従軍慰安婦」になったのであろうか。 
筆者には日本軍のための「慰安所」と米軍のための「テキサス村」の違いがわからない。 
もっと言えば、GHQ占領下の横浜、小倉、大阪などに設置された「慰安所」にも米国は(日本へ)謝罪するのだろうか。 
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【週刊新潮】韓国は在韓米軍に「慰安婦(売春婦)」を提供していた… 

ロクな調査もせずに発表された時の官房長官談話によって、 
今でも韓国から非難され、謝罪を要求され続けている旧日本軍の「従軍慰安婦」問題。 
が、ここにきて、その韓国政府自らが、かって在韓米軍に「慰安婦」を積極的に提供していたとの証言が飛び出した。 

<元売春婦らが、韓国と米国が基地付近の売春を可能にしたと述べる>――。 
今月8日、米紙『ニューヨーク・タイムズ』が、こんな見出しの記事を掲載した。 
同じ記事は同紙傘下の『ヘラルド・トリビューン』紙翌日付にも掲載されているが、 
いずれも国際面と1面で半分近くの分量を割いた記事だ。 
執筆者は、両紙のソウル特派員である崔相薫(チエ・サンフン)。 

<韓国は長年にわたって、旧日本軍向け売春施設で韓国やその他の地域の女性が働かされていた戦時下の最も醜い歴史の一章、いわゆる従軍慰安婦問題について、日本政府がその責任範囲を曖昧にしていることを厳しく批判してきた> 
という書き出しの後 、記事はこう続いている。 

<そしていま、今度は、韓国の元売春婦グループが、北朝鮮から韓国を防衛していた米軍兵士を相手に、自分たちにセックスをするよう奨励するという、別種の虐待を行なったとして、自国の元指導者を告発した。彼女たちはまた、韓国の歴代政権および米軍が、1960年代から1980年代にかけてセックスビジネスに直接かかわり米軍兵士が性病に罹らないように売春が行なわれるよう、性病検査および治療体制を共に構築したとして、利用者を告発している> 
<これらの女性たちは、(中略)韓国自体の歴史を厳しい目で検証することをせずに日本からの賠償を求めるのは偽善だと、歴代韓国政府を非難している> 

そして崔記者は実際に米兵士相手の「慰安婦」だったという金愛蘭(キム・エラン)さん 
(58)に取材し、<韓国政府は、米軍相手の大手売春斡旋業者でした>という指摘や<政府はGI相手にできるだけたくさん商売するよう熱心に奨励し、私たちを“ドルを稼ぐ愛国者”として賞賛したのです>との悲痛な訴えを引き出し、さらに、他にも7名の元「慰安婦」らに取材した結果、 
<米韓当局は、番号札を用いて女性を識別し、兵士達がセックスの相手をより容易に見分けられるよう、売春宿に番号札の着用を強要していたと女性たちは述べる> 
<性病に感染していると見なされた売春婦たちを韓国警察が連行し、女性たちによれば、窓に鉄格子がはまったいわゆる“モンキーハウス”と呼ばれる監視施設に監禁したという。この施設で、売春婦らは性病が治癒するまで治療を受けることを強要されたという>などの証言も得られた。 

同紙が独自に韓国および米国の公文書を調査した結果、 
<これら公文書の中に、女性たちの主張の多くを裏付けるものが見つかった> 
<韓国では売春は違法であるにもかかわらず、基地付近での売春を韓国も米軍も容認していた、何十年にもわたり明らかであった>とも指摘。 
この後、記事は元韓国政府の役人、内務省副大臣らの過去の証言、それに研究者らの解説も載せ、最後に、<名字だけを公表するという条件で取材に応じてくれたジョンさん(71)>の、こんな叫びで締め括っている。 
<自分の人生について考えれば考えるほど、私のような女性は、わが国と米国との同盟関係の最大の犠牲者だという気持ちが強くなってきます。振り返ってみれば、私の身体は私のものではなく、韓国政府、そして米軍のものであったと思います> 
当事者の証言や関係者の取材、そして独自調査も踏まえた、なかなか読み応えのあるスクープ記事なのだ。 
▼ソース:週刊新潮1月22日号(P30〜31) 
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_l/20090115.jpg 
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クリップ「ライタイハンを忘れない」韓国人が綴る慰安婦問題 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0826&f=national_0826_025.shtml 

韓国人ブロガーのダンミは、ベトナム戦争時の慰安婦問題について取り上げ、韓国軍兵士の行いを厳しく批判し「韓国は慰安婦問題で日本を責める前にまずベトナムに謝罪する必要がある」と綴った。 
  このブログ主は、ある慰安婦関連の記事で『韓国軍兵士は、ベトナム戦争の時、ベトナム女性に対して日本兵が韓国女性に行ったことより酷いことをした』と言う書き込みを見たという。「日本は、韓国人の女性たちに消えることのない深い傷を残した。日本に対する謝罪要求は当然必要なことだが、どうやら韓国はその前にベトナムに対して謝罪をする必要だあるようだ」と語る。 
  また、ライタイハン(韓国人兵士とベトナム人女性との間に生まれた混血児)についても言及し、慰安婦制度は多くの女性たちを傷つけるだけでなく、後に生まれてくる子供たちにまで苦悩の人生を歩ませるものであるとエピソードを交えながら説明している。 
  「多くの韓国人が日本に悪口を言うが、過去に韓国がベトナムに何をしたのか知らない人が多いようだ」とし「ベトナムに対して本当に申し訳ないと思う。今、私ができる事と言えば、謝罪の心を持ち、他の人々にこの事実を伝えることである。多くの人々がこの事実を知り、ベトナムに対して正式に謝罪できる日が来る事を願う。そうしたら、我々は日本に堂々と謝罪を要求することができるのである」と綴っている。(編集担当:橋本あゆこ) 
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クリップ朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度 韓国の研究者発表 
http://hogetest.exblog.jp/6749030/ 

朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度があったことが23日、立命館大学(京都市北区)で開かれている「東アジアの平和と人権」国際シンポジウム日本大会(朝日新聞社後援)で明らかにされた。韓国軍慰安婦について日本で公になったのは初めて。 
発表した韓国・ 慶南大客員教授の金貴玉(キム・ギオク)さん(40)=社会学=は「日本軍の慰安婦制度を真似したものではないか」とみている。 
 金さんは96年、離散家族のインタビューの中で、「50年10月、韓国軍の捕虜に なり、軍慰安隊の女性と出会った」という男性の証言を得た。以後5年間インタビューを重ね、「直接慰安所を利用した」「軍に拉致されて慰安婦にされかかった」という男女8人の証言を聞いた。 
 さらに金さんは、韓国の陸軍本部が56年に編さんした公文書『後方戦史(人事編)』に「固定式慰安所−特殊慰安隊」の記述を見つけた。設置目的として「異性に対するあこがれから引き起こされる生理作用による性格の変化等により、抑うつ症及びその他支障を来す事を予防するため」とあり、4カ所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回の慰安を行った、と記す特殊慰安隊実績統計表が付されている。 
 証言と併せ、軍隊が直接経営していた慰安所があった、と金さんは結論づけた。 
 軍関係者の証言の中には、軍の補給品は第1から第4までしかないのに、「第5種補給品」の受領指令があり、一個中隊に「昼間8時間の制限で6人の慰安婦があてがわれた」とする内容のものもある。 
 どんな人が慰安婦になったかは明らかではないが、朝鮮戦争時に娼婦(しょうふ)が急増し、30万人にも及んだことから、金さんは「戦時のレイプや夫の戦死がきっかけで慰安婦になった民間人も少なくない」と見ている。 
 金さんは「設置主体だった陸軍の幹部の多くは日本軍の経験者だった。韓国軍の慰安婦が名乗り出るためには、日本軍慰安婦問題の解決が欠かせない。韓国政府と、当時軍統帥権を握っていた米国の責任も追及したい」と話している。 
 大阪外国語大学の藤目ゆき助教授(歴史学)の話 非常に重要な報告だ。軍慰安婦については、韓国でもほとんど知られておらず、発見といっていい。韓国にいて韓国軍の暗部を問うのは難しい。同胞の女性を性奴隷化した自国社会を直接問うことになるからだ。 
アジア女性史研究の上でも、軍慰安婦と現在の軍事基地周辺での性暴力がどのようにつながっているのかを知る助けになる。(朝日新聞) 
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クリップ現代の慰安婦たち―軍隊慰安婦からジャパゆきさんまで 臼杵 敬子 

むふっ韓国で意欲的に女性解放運動にとりくんでいる女性評論家のこの発言に、臼杵はショックを受けたようだ。 
「身体を売る女はどこの国にもいる。 
キーセン観光は国家的政策であり、女性問題ではない。」
  
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慰安婦問題はどの国にもあった。 
ひとつは「自由恋愛型」 
政府や軍は建前上知らないというかたちになっている。 
英米がそう。 
日本とドイツは「慰安所型」 
軍は輸送の便宜を図り、病気の検診をやり、いろんなかたちでの統制・管理をやっていた。女性達と雇用関係はないので軍属ではない。一種の管理売春。 
ドイツも日本もそういうことを事務的に整えるのは、お得意の国民性。だから自然と似た形態におちついた。 
ソ連は「レイプ型」 
イリヤ・エレンブルグというソ連を代表する詩人が、「仇討ちにドイツの女をやっつけろ」という詩をつくって兵士を扇動した。 
慰安婦問題が大騒ぎになったとき、モスクワに駐在していた商社の人から聞いたのですが、テレビに第二次大戦の老将軍が出てきて、「日本軍は兵隊へのサービスが行き届いた軍隊だったようだ。わがソ連軍は全然違った。日本軍並にサービスしていれば、ドイツにもう一年早く勝っていただろう」と堂々としゃべっていたそうです。 
こうした事情をみるにつけ、どうして日本だけがこんなに批判されなければいけないのかと、改めて理不尽さに憤りを禁じえません。