■共通番号制度、57%が「必要」…内閣府調査(読売新聞 - 01月28日 18:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1894174&media_id=20
これは夫婦別姓と戸籍廃止からの流れですね。
いずれ国民に戸籍が無くなり、姓が親子や兄弟でも違うようになる。
だから、一人一人に番号でも付けておかないと行方すら判らなくなる。
それに対応するため、だそうです。
それから、戸籍廃止は「出自をわからなくすれば、在日や部落差別がなくなるのではないか」と期待されています。
それでは、戸籍廃止により在日と部落以外で得をする人はいるのでしょうか?
「無縁社会」はかつて日本社会を紡いできた「地縁」「血縁」 といった地域や家族・親類との絆を失っていったのに加え、終身雇用が壊れ、会社との絆 であった「社縁」までが失われたことによって生み出されています。
民主党に無縁社会のために政策はできないでしょう。
なぜなら家族をバラバラにするような政策ばかりしようとしているから。
鳩山元首相は「国というものがなんだかわからない」「日本は日本人だけのものじゃない」と言ってましたし、
辻元議員の政治信条はこれだし、
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
共産党の四万十市の議員も
「国籍なんていうのは、偶然そこに生まれただけで、その違いが人生に影響なんて与えるのはおかしいと思います。
世界中の富を集めて、均等に分配する世界。 それが僕の理想の世界です。 」
「国なんていう概念は全部嫌い。 今の日本は大嫌いです。 」
石渡延男も、天皇が古代から一貫して日本の歴史に君臨してきたことを誇りあることと捉えず、「多民族共存という発想が生まれにくいので問題である」と言っています。
フランスのように「どこから来たのかわからない」という発想の方が正しいと思っているようなのです。
あまりに自分の国が立派だと教科書に書きすぎると、周辺各国と軋轢を生む要因になるということも言ってます。
…伝統や文化や先祖を大事にしたいという思いが全く感じられません。
こういう考えの人達が、家族をバラバラにして個人単位にした後、
国で一括管理するという世界は、一体どんなものなのでしょうか?
最近まで少子化担当大臣やってた別姓推進派の福島瑞穂は著書の中でこう言ってた。
「私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っていて、それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。
家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。」
「核家族は戦前の家の残滓である。核は分解してアトム、即ち個人個人にならなければならない。男女平等や個人の尊厳の立場からは、戸籍は廃止され、個人籍にすべき。日本の戸籍制度は世界で最も遅れた制度である」
推進派の人たちの多くは、家庭は個人を抑圧する場所である、という考えを持っています。個人の解放のために家族制度を解体すべきであり、それが個性の尊重であり社会の進歩になる、と考えるのです。明治民法は家制度で人々を縛った前近代的なものであるとし、日本の家族主義を排除し、現在の核家族すらも解体しようというわけなのです。そして、個人主義の社会を実現するために、徹底した男女同権を追求します。その手段の一つが夫婦別姓の導入なのです。
推進派の本を見ると、その多くには次のようなことが書いてあります。
「夫婦同姓でいる限りは、夫か妻かのどちらかが譲歩して相手の姓を名乗っているのだから、男女平等にはなり得ない。相手に譲歩することなく、自分の望む姓を使用できて始めて、平等となる」と。すなわち、推進派が目指しているのは、日本中のすべての夫婦が別姓となることであり、例外制の導入はその目的への一歩を許すものとなります。
-事実婚が増加し、結婚制度が否定される-
別姓が導入されると、正規に届け出た夫婦(法律婚)ではない事実上の夫婦関係(事実婚)が増えます。別姓論者は、別姓が実現した場合、次の目標を「事実婚を法律上認知せよ」というところに定めています。その先には結婚制度の否定があります。
事実婚の認知は、重大な家庭破壊、社会破壊の引きがねとなるおそれがあります。かつて、事実婚を公認した例が、ただ一つ、かつてのソ連にあります。それは革命後のソ連でした。革命後のソ連では、家族はブルジョワ的なものだから解体せよ、と結婚、離婚を自由化しました。近親相姦や重婚も犯罪リストから除き、堕胎も公認されることになりました。そして1927年には未登録の結婚と同等とし、重婚でさえも合法となりました。
しかし、その結果、想像もつかない社会問題が起こりました。一つには、離婚と堕胎の乱用の結果、出産率が激減し人口が増えなくなりました。そして、社会的には少年犯罪が激増しました。少年による暴行傷害、重要物の破壊、住宅への侵入略奪と殺傷、学校襲撃と教師への暴行、婦女暴行が横行し、数百万の少女が漁色家の犠牲にされ、数百万の家なし子が生まれたと当時の新聞は書いています。
さすがのソ連政府もこれは大変だと反家族政策の誤りに気付き、1934年頃から政策を180度転換しました。家族の尊重、結婚、離婚の制限等を実行し、1944年には未登録結婚の制度を廃止して、嫡出子と庶子との差別も復活しました。
ソ連の共産主義体制は、その後、崩壊しました。当時最も進歩的と信じられていた共産主義の壮大な実験がもたらしたものは、破壊に次ぐ破壊に過ぎなかったのです。
このように既に結果の出ているものを、あえてわが国に導入することは、愚の骨頂です。
-子供を犠牲にしてはならない-
別姓推進派は、徹底的な個人主義を唱え、家庭そのものが個人を抑圧する場所、という考えを明らかにしています。夫婦別姓が導入されれば、家族を結びつける力は決定的に弱められ、家族が個人個人へと解体してしまう恐れがあります。
しかし、家族とは果たして個人を抑圧するだけの存在でしょうか。むしろ個人が自らのアイデンティティを確認できる大切な場所ではないでしょうか。
夫も妻も、親も子も、単なる個人と個人と言う関係でしかなくなったなら、人間関係の根本が揺らぎ、人間の精神が破壊されることになっていきます。「個人の権利と自由」「男女同権」を追求するあまりに、家族がバラバラに解体され、家庭がエゴとエゴのぶつかり合う場所になってしまったなら、人の幸福や安らぎは得られません。家庭という暖かい「住みか」を失った「個人」は、生きるための大切な拠り所を失った「故郷喪失者」となるでしょう。いわば「精神的ホームレス」です。
そこで、最大の犠牲者となるのは、子供です。お父さん、お母さんの「権利と自由」によって、子供が苦しむ。親の勝手で振り回されて、心の傷を負った子供は、非行、犯罪、自殺へと進みやすいのです。
国連は1994年を「国際家族年」としました。今日、世界の趨勢は離婚、孤児の増加など社会不安をもたらすような行き過ぎた個人の権利を抑制すべきだと、家族の役割を見直す方向になってきています。個人主義から家族の回復へーーーそれが21世紀のメガトレンドです。これに対し、現在の民法改正の動きはむしろ世界の趨勢に逆行するものといえるのです。
私たちは、子供たちが明るい未来を迎えられるように、どう考え、どう行動すべきかを考えるべきだと思います。
民主党には「個の尊重」や「個人の権利」「人類皆平等」を声高に叫ぶ人が多く、個人を縛る家庭や国家の縛りは緩ければ緩いほどいいと考えるのでこういう案が出て来るのです。
確かに夫婦別姓だけだと、まぁいいんじゃないかなって感じがします。
でも夫婦別姓、戸籍制度廃止、扶養者控除廃止、母子加算を復活させ、さらには嫡出子・非嫡出子の相続権の区別もなくす…
と並べると何か見えてくるのです。
ジェンフリでフェミニストの女性のブログにこう書いてあった。
≪「子ども手当」の政策目的としてあげられた「次代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援する」という観点は、従来の世帯単位、家族主義から脱するものとして歓迎する。≫
この人の言葉が民主党の政策の全てを物語っている。
夫婦別姓は、次の世代その次の世代へと「家」を繋いでゆく縦の絆の消滅を意味します。 つまり、現代のこの今を生きている人間が一番重要であるという傲慢な考え方で、ご先祖様を大切にするという文化の継承の概念を消失させ、日本の国柄を破壊することが一番の問題だと思います。
日本人には国家意識も民族意識もありません。
日本人はただの日本に住む住人でしかありません。
隣国は反日教育を受け、世界は強烈な愛国心と民族意識を持つのが当たり前なのに、日本人にだけそれが無い。
そこに加えて、
移民一千万人受け入れて(その多くは中華系)、二重国籍認めて、外国人参政権与えて、人権擁護法案で外国人の悪口言ったら逮捕し…。
移民して、登録するだけで、カンタンに日本人になれちゃう日が来るような気がしませんか?
家族解体は国家解体へ繋がります。
一部 オピニオン男女・人権 より抜粋引用
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03b.htm
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夫婦別姓 家族が崩壊した福祉国家スウェーデン
工事中
大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33528312.html
日本の教育現場の実態
工事中
日本国籍叩き売り法案
工事中
偽装結婚よりカンタン! 偽装認知は「書類の提出だけでOK」と中国人
工事中
外国人参政権に反対します
工事中
寛容な政治家が不寛容な人々を 大量に引き込んでしまう
工事中
【外国人住民基本法の概要】
工事中
EUでは地方参政権を与えたら以下のように失敗しました
工事中
イタリアに見る日本の近未来予想図
工事中
フランスに学ぶ日本の未来予想図
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33526826.html
オランダから学ぶ日本の未来予想図
工事中
移民1000万人を日本に入れる危険 チベットは対岸の火事ではない
工事中
日の丸切り刻む民主党の言う「国家主権の移譲」
工事中
自国に対する誇りが低いと何がどうなるの?
工事中
国家主権意識が希薄(石平vs石川)
工事中
偏見や差別はなくならない
工事中
自分の安全を守る方法を知らない日本人
工事中
国家とは私達が安心して生きていく為の究極の拠り所
工事中
http://
これは夫婦別姓と戸籍廃止からの流れですね。
いずれ国民に戸籍が無くなり、姓が親子や兄弟でも違うようになる。
だから、一人一人に番号でも付けておかないと行方すら判らなくなる。
それに対応するため、だそうです。
それから、戸籍廃止は「出自をわからなくすれば、在日や部落差別がなくなるのではないか」と期待されています。
それでは、戸籍廃止により在日と部落以外で得をする人はいるのでしょうか?
政府が「無縁社会」対策に本腰
http://
政府は18日、貧困や高齢化などで社会から孤立した人を支援する「一人ひとりを包摂する社会」特命チーム(座長・福山哲郎官房副長官)の初会合を首相官邸で開き、近く実態調査を行い、夏までに緊急提言をまとめることを決めた。
日本社会では、独り暮らしの高齢者や未婚の単身者の増加に伴って孤独死が急増し、「無縁社会」「孤族」などと呼ばれて社会問題化している。これに関し、菅直人首相はあいさつで「危機的な状況だと感じた。国家プロジェクトとして、しっかりとした体制を組みたい」と語った。(2011/01/18
「無縁社会」はかつて日本社会を紡いできた「地縁」「血縁」 といった地域や家族・親類との絆を失っていったのに加え、終身雇用が壊れ、会社との絆 であった「社縁」までが失われたことによって生み出されています。
民主党に無縁社会のために政策はできないでしょう。
なぜなら家族をバラバラにするような政策ばかりしようとしているから。
鳩山元首相は「国というものがなんだかわからない」「日本は日本人だけのものじゃない」と言ってましたし、
辻元議員の政治信条はこれだし、
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
共産党の四万十市の議員も
「国籍なんていうのは、偶然そこに生まれただけで、その違いが人生に影響なんて与えるのはおかしいと思います。
世界中の富を集めて、均等に分配する世界。 それが僕の理想の世界です。 」
「国なんていう概念は全部嫌い。 今の日本は大嫌いです。 」
石渡延男も、天皇が古代から一貫して日本の歴史に君臨してきたことを誇りあることと捉えず、「多民族共存という発想が生まれにくいので問題である」と言っています。
フランスのように「どこから来たのかわからない」という発想の方が正しいと思っているようなのです。
あまりに自分の国が立派だと教科書に書きすぎると、周辺各国と軋轢を生む要因になるということも言ってます。
…伝統や文化や先祖を大事にしたいという思いが全く感じられません。
こういう考えの人達が、家族をバラバラにして個人単位にした後、
国で一括管理するという世界は、一体どんなものなのでしょうか?
最近まで少子化担当大臣やってた別姓推進派の福島瑞穂は著書の中でこう言ってた。
「私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っていて、それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。
家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。」
「核家族は戦前の家の残滓である。核は分解してアトム、即ち個人個人にならなければならない。男女平等や個人の尊厳の立場からは、戸籍は廃止され、個人籍にすべき。日本の戸籍制度は世界で最も遅れた制度である」
推進派の人たちの多くは、家庭は個人を抑圧する場所である、という考えを持っています。個人の解放のために家族制度を解体すべきであり、それが個性の尊重であり社会の進歩になる、と考えるのです。明治民法は家制度で人々を縛った前近代的なものであるとし、日本の家族主義を排除し、現在の核家族すらも解体しようというわけなのです。そして、個人主義の社会を実現するために、徹底した男女同権を追求します。その手段の一つが夫婦別姓の導入なのです。
推進派の本を見ると、その多くには次のようなことが書いてあります。
「夫婦同姓でいる限りは、夫か妻かのどちらかが譲歩して相手の姓を名乗っているのだから、男女平等にはなり得ない。相手に譲歩することなく、自分の望む姓を使用できて始めて、平等となる」と。すなわち、推進派が目指しているのは、日本中のすべての夫婦が別姓となることであり、例外制の導入はその目的への一歩を許すものとなります。
-事実婚が増加し、結婚制度が否定される-
別姓が導入されると、正規に届け出た夫婦(法律婚)ではない事実上の夫婦関係(事実婚)が増えます。別姓論者は、別姓が実現した場合、次の目標を「事実婚を法律上認知せよ」というところに定めています。その先には結婚制度の否定があります。
事実婚の認知は、重大な家庭破壊、社会破壊の引きがねとなるおそれがあります。かつて、事実婚を公認した例が、ただ一つ、かつてのソ連にあります。それは革命後のソ連でした。革命後のソ連では、家族はブルジョワ的なものだから解体せよ、と結婚、離婚を自由化しました。近親相姦や重婚も犯罪リストから除き、堕胎も公認されることになりました。そして1927年には未登録の結婚と同等とし、重婚でさえも合法となりました。
しかし、その結果、想像もつかない社会問題が起こりました。一つには、離婚と堕胎の乱用の結果、出産率が激減し人口が増えなくなりました。そして、社会的には少年犯罪が激増しました。少年による暴行傷害、重要物の破壊、住宅への侵入略奪と殺傷、学校襲撃と教師への暴行、婦女暴行が横行し、数百万の少女が漁色家の犠牲にされ、数百万の家なし子が生まれたと当時の新聞は書いています。
さすがのソ連政府もこれは大変だと反家族政策の誤りに気付き、1934年頃から政策を180度転換しました。家族の尊重、結婚、離婚の制限等を実行し、1944年には未登録結婚の制度を廃止して、嫡出子と庶子との差別も復活しました。
ソ連の共産主義体制は、その後、崩壊しました。当時最も進歩的と信じられていた共産主義の壮大な実験がもたらしたものは、破壊に次ぐ破壊に過ぎなかったのです。
このように既に結果の出ているものを、あえてわが国に導入することは、愚の骨頂です。
-子供を犠牲にしてはならない-
別姓推進派は、徹底的な個人主義を唱え、家庭そのものが個人を抑圧する場所、という考えを明らかにしています。夫婦別姓が導入されれば、家族を結びつける力は決定的に弱められ、家族が個人個人へと解体してしまう恐れがあります。
しかし、家族とは果たして個人を抑圧するだけの存在でしょうか。むしろ個人が自らのアイデンティティを確認できる大切な場所ではないでしょうか。
夫も妻も、親も子も、単なる個人と個人と言う関係でしかなくなったなら、人間関係の根本が揺らぎ、人間の精神が破壊されることになっていきます。「個人の権利と自由」「男女同権」を追求するあまりに、家族がバラバラに解体され、家庭がエゴとエゴのぶつかり合う場所になってしまったなら、人の幸福や安らぎは得られません。家庭という暖かい「住みか」を失った「個人」は、生きるための大切な拠り所を失った「故郷喪失者」となるでしょう。いわば「精神的ホームレス」です。
そこで、最大の犠牲者となるのは、子供です。お父さん、お母さんの「権利と自由」によって、子供が苦しむ。親の勝手で振り回されて、心の傷を負った子供は、非行、犯罪、自殺へと進みやすいのです。
国連は1994年を「国際家族年」としました。今日、世界の趨勢は離婚、孤児の増加など社会不安をもたらすような行き過ぎた個人の権利を抑制すべきだと、家族の役割を見直す方向になってきています。個人主義から家族の回復へーーーそれが21世紀のメガトレンドです。これに対し、現在の民法改正の動きはむしろ世界の趨勢に逆行するものといえるのです。
私たちは、子供たちが明るい未来を迎えられるように、どう考え、どう行動すべきかを考えるべきだと思います。
民主党には「個の尊重」や「個人の権利」「人類皆平等」を声高に叫ぶ人が多く、個人を縛る家庭や国家の縛りは緩ければ緩いほどいいと考えるのでこういう案が出て来るのです。
確かに夫婦別姓だけだと、まぁいいんじゃないかなって感じがします。
でも夫婦別姓、戸籍制度廃止、扶養者控除廃止、母子加算を復活させ、さらには嫡出子・非嫡出子の相続権の区別もなくす…
と並べると何か見えてくるのです。
ジェンフリでフェミニストの女性のブログにこう書いてあった。
≪「子ども手当」の政策目的としてあげられた「次代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援する」という観点は、従来の世帯単位、家族主義から脱するものとして歓迎する。≫
この人の言葉が民主党の政策の全てを物語っている。
夫婦別姓は、次の世代その次の世代へと「家」を繋いでゆく縦の絆の消滅を意味します。 つまり、現代のこの今を生きている人間が一番重要であるという傲慢な考え方で、ご先祖様を大切にするという文化の継承の概念を消失させ、日本の国柄を破壊することが一番の問題だと思います。
日本人には国家意識も民族意識もありません。
日本人はただの日本に住む住人でしかありません。
隣国は反日教育を受け、世界は強烈な愛国心と民族意識を持つのが当たり前なのに、日本人にだけそれが無い。
そこに加えて、
移民一千万人受け入れて(その多くは中華系)、二重国籍認めて、外国人参政権与えて、人権擁護法案で外国人の悪口言ったら逮捕し…。
移民して、登録するだけで、カンタンに日本人になれちゃう日が来るような気がしませんか?
家族解体は国家解体へ繋がります。
一部 オピニオン男女・人権 より抜粋引用
http://
**************************
夫婦別姓 家族が崩壊した福祉国家スウェーデン
工事中
大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33528312.html
日本の教育現場の実態
工事中
日本国籍叩き売り法案
工事中
偽装結婚よりカンタン! 偽装認知は「書類の提出だけでOK」と中国人
工事中
外国人参政権に反対します
工事中
寛容な政治家が不寛容な人々を 大量に引き込んでしまう
工事中
【外国人住民基本法の概要】
工事中
EUでは地方参政権を与えたら以下のように失敗しました
工事中
イタリアに見る日本の近未来予想図
工事中
フランスに学ぶ日本の未来予想図
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33526826.html
オランダから学ぶ日本の未来予想図
工事中
移民1000万人を日本に入れる危険 チベットは対岸の火事ではない
工事中
日の丸切り刻む民主党の言う「国家主権の移譲」
工事中
自国に対する誇りが低いと何がどうなるの?
工事中
国家主権意識が希薄(石平vs石川)
工事中
偏見や差別はなくならない
工事中
自分の安全を守る方法を知らない日本人
工事中
国家とは私達が安心して生きていく為の究極の拠り所
工事中